メールマガジン Vol.34
◇本メールは、株式会社サンコーテレコム・株式会社サンコーライテックにご登録のある方、弊社HPおよびイプロスよりカタログダウンロードされた方、名刺交換をさせていただいた方、展示会やセミナーで接点のあった方に配信させていただいております
平素はお世話になっております。 株式会社サンコーテレコム スマートホテル営業部です。 先日開催しておりました第46回 国際ホテル・レストラン・ショー(HOTERES JAPAN 2018)当社ブースにお越しいただき誠にありがとうございます。 おかげさまで、想定を超える内覧数また、数多くの反響をいただき、当社IoTソリューションへの関心を切に感じるとともに、お立ち寄りいただきました皆様に改めて厚くお礼申し上げます。 期間中、予約スケジュールの都合で内覧できなかったお客様には深くお詫び申し上げます。 進捗がございますお客様のサポートは勿論ですが、先約のあったお客様や当社取り扱いソリューションに関するデモや説明をご要望されるお客様につきましては、大変お手数ですが、下記よりご連絡をいただければ順次ご対応いたします。
今回の展示内容の通り、将来を見据えた拡張性の高いインテグレート ソリューションをワンストップで提供できるのが最大の特徴です。 IoT化は、既存のホスピタリティマネジメントを昇華するポテンシャルを秘めています。リアルタイムに客室や施設、ホテル、チェーン全体のステータスが把握できれば、どこにいてもオンラインであれば素早い経営判断やゲストとのタイムリーなコミュニケーションも可能となります。 チェックイン/アウトも無人化ではなく省人化することで、ホスピタリティを保ちながらも待ち時間を軽減できるため、グレードの高いホテルへの導入や部分導入も可能となりますし、ホスピタリティの在りかたを再定義する機会ともなるでしょう。省エネルギー化、省人化、業務効率化などによって生み出された資産は、更なる価値向上のためのマーケティング活動やホスピタリティの向上に転換することも考えられます。 もはや、身体の一部ともいえる程、接触時間の長い使い慣れたゲストのデバイスの操作だけで、ストレスなく一連のゲスト・エクスペリエンスを制御できれば、プライベートの時間は拡張され、スマートな滞在となることでしょう。 ITの進化の速度などの要因により長期的なホスピタリティマネジメント計画を立てづらい時代背景にありますが、グローバルネットワークからの知見や豊富な実績と技術をもとに、システムインテグレートから単一の詳細まで導入企業に最適な拡張性の高いソリューションを提案しております。 当社サービスについて、ご不明な点、ご要望がございましたらお気軽にお問合せください。 なお、以降の展示会やデモルームの設置など最新情報につきましては、当社ホームページを含むオウンドメディア、当メールマガジンなどでご案内をいたします。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
ラグジュアリーホテルのみならず様々な価格帯のホテルへの導入も可能です。お客様のあらゆるご要望を実現します。