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MAIL vol.75
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平素は大変お世話になっております。株式会社Sanko IB テレコム営業部です。

8月1日のタイミングで弊社HPがリニューアルされました。Sanko IB 3.0という新しいフェーズに突入しましたが、創業当時からある私たちテレコム営業部でもステップアップするべく、新しい情報をいくつかご用意しております。 そこで、まず第1弾として、ネットワーク管理者を支える、光るパッチコード「PatchSee」の新情報についてご案内します。

世界中のネットワーク管理者の悩み、それはケーブルのぐちゃぐちゃ問題です。システムの発展に伴いケーブルの本数も多くなり、新しいケーブルも古いケーブルもごった返していたり、肝心のケーブルがどこにつながっているのか分からない!なんて経験をされた管理者の方もいらっしゃるかもしれません。複数管理者によるケーブリング構築では、管理の仕方もそれぞれで困った、なんてことも。絡み合ったコードから必要なコードを探すのに時間がかかったり、間違えて違うコードを抜いてしまうなど大事故にもつながりかねません。

「パッチコードの接続先が簡単に分かる方法があればいいのに―」

と思ったことはありませんか?
その悩みを解消するのが、「PatchSee(パッチシー)」です。

イメージ写真

PatchSeeケーブルは、光技術を備えた世界初のRJ45パッチコードです。
ケーブルの中にプラスチックの光ファイバーが通っており、そこに光をあてると光ファイバーを通して反対側のコネクタ接続部が光るため、すぐに接続先を見つけられ、効率よく作業を行うことが可能です。

今回、このパッチコードに新しくAWG28の細径パッチコード「ThinPATCH」が登場しました。

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CAT.6aパッチケーブル(ブーツ付)UTP-1GBit/s - 10GBit/s

従来のパッチコードの約1/2の太さ(当社比)になっているため、狭小スペースのラック内でも邪魔になりません。細くなった分、曲げ半径が小さく、柔軟になっていますので、まとめたケーブル束も非常にコンパクトに。また、通常のPatchSeeと同様に光ファイバーが入っていますので、こちらも光による識別が可能です。

視覚識別が明確なため、作業性と安全性に優れていることから、世界50ヵ国以上、1500万本のPatchSeeケーブルが採用されています。

今回、特別に本メルマガ限定でPatchSeeデモキットをご用意いたしました。ご興味のある方は下記よりご依頼いただけたらと思います。数量限定となりますので、ご用意分がなくなり次第、終了となります。予めご了承ください。

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《メルマガ限定》PatchSeeデモキット プレゼント

PatchSee サンプルケーブル、デモ用ライト、使用ガイドの3点セットをお届けします。
※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。また、本デモキットは光る動作確認をいただくもので、実際に使用することはできません。

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接続先がわかる光るパッチコード
「Patchsee(パッチシー)」

全世界のネットワーク管理者が抱えるケーブリングの煩雑問題を解消に導きます。

お問合せに際してのお願い

現在、Sanko IBでは昨今の社会情勢を鑑み、テレワークを推進しておりますため、お電話でのお問合せを極力ご遠慮いただいております。
お手数とは存じますが、下記お問合せ、もしくはカタログダウンロードの備考欄よりお問合せくださいますようお願いいたします。

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