平素は大変お世話になっております。株式会社Sanko IB CBS営業部です。
2021年も残すところ1ヶ月を切りました。1年が経つのは本当に早いですね、と毎年のように言っている気がします。そして年末も近くなってから、そういえば今年の目標は何だったっけ?と目標の事さえ忘れている自分がいます。皆さんは今年の目標は達成できたでしょうか?
さて本日は、産業用イーサネット・スイッチ「Hirschmann」のダウンロード資料、リニューアルのお知らせです。
Hirschmann(ヒルシュマン)をご存じない方のために簡単にご紹介しますと、Hirschmannはアメリカに本社を構えるBELDEN(ベルデン)社のブランドの1つです。
BELDEN社は企業のDXプロジェクト推進において急成長中の産業用ネットワーク製品のリーディングカンパニーです。
主に下記の3つの製品群を提供しています。
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- OT/ITのネットワークインフラクチャー(NWスイッチなど)
- サイバーセキュリティソリューション(FWなど)
- コネクティビリティソリューション(ケーブル・コネクターなど)
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Hirschmann製品は製品寿命、故障率、耐環境性能等の面において、一般的なOA用ネットワーク機器よりはるかに優れており、工場以外にも発電所や鉄道、空港などあらゆる場所で使われています。
いかにも「質実剛健」といった製品です。
前回配信しましたスマートファクトリーのメルマガでも触れていますが、覚えていらっしゃいますか?前回のメルマガを見逃した方はこちら。
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《 vol.79 》 スマートファクトリーとは?FAを成功に導くもの
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この度リニューアルしたプレゼン資料は、BELDEN社の会社紹介をはじめ、Hirschmannなどの産業用ネットワーク製品群についての概要を網羅的にまとめた資料となっています。
BELDEN社やHirschmannの魅力について知りたい方はもちろん、スマートファクトリー実現のための産業用ネットワーク構想策定や、既存NWの再構築のための製品選定中の方にもぜひダウンロードください。
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