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平素は大変お世話になっております、株式会社Sanko IBです。
本日より2022年度がスタート。新たなスタートという事で、身を引き締めてまいりますので、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、Sanko IBでは昨年から「Sanko IB 3.0」のビジョンを掲げ、そのコア・アーキテクチャーとしてBOS(ビルディング・オペレーティング・システム)を提唱してきました。
この度、そのBOSを活用した全く新しいスマートオフィス「ゴキゲンオフィス」をリリースすることになりましたので、お知らせです。
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ゴキゲンオフィスとは?
厚生労働省の令和2年「労働安全衛生調査(実態調査)」の結果によると現在の仕事や職業生活に関することで強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は54.2%(前回58.0%)にも上るそうです。約半数以上の人がストレスを抱える日本の状況をBAS(ビルディング・オートメーション・システム)およびBOSをを活用して職場環境の改善ができないかと立ち上がり、実現したのが「ゴキゲンオフィス」です。
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- ゴキゲンオフィスの主な機能と内容
- IVA(インテリジェントビデオ解析システム)による感情レベルの検出
不機嫌レベル、ゴキゲンレベル、アンニュイレベルを検出し、感情レベルに応じた施策により気分をアゲアゲにします 【オプション】不機嫌の元を検出する「不機嫌元凶バスター」
- IVAによる眠気レベル検出
舞台主役モードによる覚醒のサポート
- 「帰りづらい」雰囲気を払拭する3種の帰宅モード
蛍の光帰宅モード、天国と地獄帰宅モード、腹ペコ帰宅モード
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詳細はWebページをご覧ください
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ピリピリオフィスにさようなら
ユーモアでオフィス環境を改善する
「ゴキゲンオフィス」
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Sanko IBでは、今後もビルやオフィスの多様な機器やシステムを統合した、BASおよびBOSを活用したシステム構築をおこなってまいります。
Sanko IBの取り組みについてご興味のある方はぜひお気軽にお問合せください。
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BASを構築するミドルウェア
Niagara Framework
標準ネットワークプロトコルに対応し、多様な機器やシステムとの統合を可能にし、統合的な管理、制御、中央監視をおこない、ビル内の全てのエンドポイントをシームレスに統合します。
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本日は、4/1 エイプリルフールです
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Sanko IBは、4月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信するPR TIMES による「April Dream」プロジェクトに参加しています。
Sanko IBでは、仕事をただ真剣にこなすだけではなく、真剣さの中にユーモアのスパイスをちょっぴり混ぜ込みつつ、皆さまに楽しんでいただけたらと思っております。
時折、垣間見せる「遊び」にも息抜きがてらおつき合いいただけると幸いです。
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お問合せに際してのお願い
現在、Sanko IBでは昨今の社会情勢を鑑み、テレワークを推進しておりますため、お電話でのお問合せを極力ご遠慮いただいております。
お手数とは存じますが、下記お問合せ、もしくはカタログダウンロードのお問合せ連絡欄よりお問合せくださいますようお願いいたします。
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