Niagara Framework®とは?

Niagara Framework®はBACnet、Modbus、SNMP、MQTT、OPC UA、oBIXなど標準的なオープンプロトコルに対応したビルディングオートメーションを構築するミドルウェアです。ユーザは、さまざまな運用データに直接アクセスし、分析し、行動することができます。真にオープンなフレームワークであるNiagara 4は、先進的なビジュアライゼーションやセキュリティ、ナビゲーションツール、検索ツールなどを標準実装しており、ユーザがIoTを最大限に活用できるよう、さまざまな機能を提供します。

Niagara構成例
Niagaraの特徴

業界標準のオープンプロトコルに対応

業界標準のオープンプロトコルに対応

  • BACnet、Modbus、SNMP、MQTT、OPC UA、oBIXなど標準的なオープンプロトコルに対応
  • 世界で80以上の国や地域で、130万件を超える数の導入実績

小規模オフィスからビル全体まで対応

小規模オフィスからビル全体まで対応

  • システムのスケーラビリティが高く、テナント型の小規模なオフィスからデータセンターのような大規模なビルまで最適な構成で提供可能
  • 電力量や空調のみといった部分的な管理、デマンドの制御の構築といった限定的な導入も可能
  • 築年数が長いビルでも導入可能

HTML5による管理画面の提供

HTML5による管理画面の提供

  • 直感的で動的な管理画面の作成が容易
  • 管理用の特別のPCが不要
  • 各種ブラウザの仕様やアドオンに依存しない画面表示
  • タブレットやスマートフォンの活用が可能
  • 他システムのWeb管理画面へのリンクなども埋め込み可能

アジャイル型運用

アジャイル型の運用が可能

  • 導入時の仕組みで満足できなくなった場合に、機能の改善が可能
  • 新しく追加したポイントと既存のデータを組み合わせて新たな指標の作成が可能
  • 運用者側で使い方を習得することで、新しい指標を気軽に検証することが可能

BOS(Building Operating System)を実現するNiagara

エネルギーの最適化、スペースの最適化、メンテナンス性の向上、予知保全・・・ワールドワイドで注目と期待が高まるスマートビルディングですが、これまで建物のデータは十分に活用されてきませんでした。
その理由は、期待するサービスと機器を“つなぐ”ための個別開発が必要であり、開発コストと工数が比例的に増大してしまうからでした。(左図)

BOS(Building Operating System)はサービスと機器それぞれのプロトコル(言語)を理解し、連携してデータ処理を行い、サービスと機器を“つなぐ”役割を果たします。(右図)
これにより、開発コストや工数の大幅な削減が可能となります。

BOSイメージ
Niagara Framework
スマートシティやスマートビルの海外事例に見る
Niagara導入のメリットとは?
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ハードウェア / ソフトウェア

 

Niagara Supervisor
Niagara Supervisor

ソフトウェア型のコントローラ

Niagara Supervisorは、Niagara Framework®を搭載したソフトウェアで、インストールしたサーバ / ワークステーションにJACEコントローラやIP対応の機器およびシステムを統合します。またWebブラウザ上でリアルタイムモニタリングを実現します。

JACE 8000 / 9000コントローラ
JACE® 8000コントローラ
JACE® 9000コントローラ

JACE® 8000、JACE® 9000コントローラは、複数の多様なデバイスやサブシステムを接続することができるコンパクトな組み込み型IoTコントローラです。
インターネット接続とWebサービス機能を備えており、単独で制御、監視、データロギング、アラーム、スケジューリングが可能です。構内LANやインターネット経由で、標準的なWebブラウザにデータとグラフィックを表示することができます。
JACE® 9000はJACE® 8000の後継機種です。

JACE8000は販売終了予定です。
メーカー最終購入可能月:2026年12月

Niagara Edge 10
Niagara Edge 10

Niagara Framework搭載のNiagara Edge 10
IPベースI/O コントローラ

Niagara Edge 10は、小規模施設などに特化したコストパフォーマンスに優れたI/Oコントローラです。フィールドデバイスとの接続は、最大3デバイスもしくは50ポイントまで対応可能。

販売終了予定です。
メーカー最終購入可能月:2026年6月

JACE IO R
JACE® IO R

柔軟で拡張可能な入出力モジュール

JACE® IO R は、リモート監視やリモート制御の用途向けのIOモジュールです。 JACE® 8000 / JACE® 9000 / Edge 10と組み合わせることで最大1,200m離れた場所にあるセンサーやデバイスの入出力に直接接続することができます。34点までの入出力に対応したIO-R-34と16点までの入出力に対応したIO-R-16があります。

Sanko IB導入実績(一部)

 

オフィスビル

東京都 | 提供機能:照明/空調 / カーテン制御

某 データセンター

千葉県 | 提供機能:電力監視

某 データセンター

千葉県 | 提供機能:監視・他社BMS統合

某 データセンター

千葉県 | 提供機能:中央監視・他システム連携<

某 データセンター

大阪府 | 他システム連携

某 ホテル

東京都 | 提供機能:他社客室制御システム連携

 

はじめてNiagaraに触れる方向け

Sanko IBだからできる
エンジニアによる強力なサポート体制

経験豊富なエンジニアによるシステム開発を強力にサポートします

コンサルティングのイメージ
コンサルティング
  • プロファイルと実装を戦略化
  • 実装と発売時期のロードマップを作成します
  • リスクを特定し、緩和策を提案します
トラブルシューティング
トラブルシューティング
  • システム開発者、セールスエンジニア向けのトレーニング
  • 基本から実際のケースまで幅広いコンテンツをご用意
トレーニング
トレーニング
  • システム開発者、セールスエンジニア向けのトレーニング
  • 基本から実際のケースまで幅広いコンテンツをご用意

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