高精度な体表温測定
±0.3℃の精度で体表温度を測定。誤差の少ない測定結果を表示します。
AIの顔認識技術と日本製のサーマルセンサーにより実現したリアルタイムな「体表温自動測定」ソリューションです。
体表温の自動測定とマスク着用の有無を同時に認識し、音声でお知らせします。
専用スタンドが附属しているので、どこにでも簡単に設置することが可能です。
オフィスや店舗、ホテルなど不特定多数の人が集まる場所に設置することで、発熱者の早期発見と感染拡大防止対策に。
AIが自動で気温の影響を判断し、一年を通して気温変化に対応した体表温測定をします。
気温補正機能が搭載されていないサーマルカメラでは、暑い日に異常に高い温度が表示されたり、寒い日に低すぎる温度が表示されるなど、正確な温度測定ができない場合があります。
タブレット型 体表温測定サーマルカメラは、測定結果が気温に左右されません。
※ 一部抜粋・外部サイトへ移動します
選挙の投票所や確定申告など、不特定多数の人が集まる場所に設置することで、感染拡大防止に。
検温担当者が必要が無く、省人化による感染リスクの軽減も。
ハードウェア | |||
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システム | 7インチタブレットLinuxオペレーティングシステム | ||
RAM | 16GB EMMC | ||
イメージセンサー | 1/2.7" CMOS | ||
レンズ | 4.5mm |
顔認証 | |||
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認証範囲 | 1.2-2.2 M(アングル調整可) | ||
距離 | 0.5-2 メートル | ||
記録 スピード |
0.5秒以下 |
温度センサー(日本製センサー採用) | |||
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温度範囲 | 30~45℃ | ||
精度 | ±0.3℃ | ||
距離 | 0.3~0.8m | ||
検知 スピード |
0.3秒以下 |
ネットワーク | |||
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ネット ワーク 接続 |
P2P、TCP/IP、DDNS、DHCP、RTSP、HTTP | ||
通信方法 | IEブラウザ、P2Pアプリ |
インターフェース | |||
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ネット ワーク |
RJ45 10M/100M イーサネット | ||
Wiegandポート | 出力/入力:26, 34ビット | ||
アラーム出力 | 1チャンネルリレー出力 | ||
USB ポート |
1ポート |
カメラ仕様 | |||
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解像度 | 2メガピクセル,1920×1080 | ||
最低照度 | カラー 0.01Lux @F1.2(ICR)、白黒 0.001Lux @F1.2 | ||
画角 | 水平:60° 垂直:40° |
その他 | |||
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電源入力 | DC12V / 3A | ||
最大 消費電力 |
20W | ||
動作可能環境温度 | 温度:10~40℃ 湿度:5~90% |
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動作推奨温度 | 25~30℃ | ||
本体 サイズ |
W123.5×H84×L361.3mm | ||
重量 | 2.1㎏ | ||
取付ポール開口 | 33mm | ||
同梱品 | 専用スタンド(1.1m)、電源アダプター(3.3m)、電源延長コード(1.5m)、六角レンチ(画面角度固定用)、案内POP(A4・ラミネート加工)、クイックガイド・取付手順 | ||
対応言語 | 日本語、英語、中国語、韓国語、ロシア語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、トルコ語 |