社員インタビュー

接客で磨いたコミュニケーション力が、
エンジニアの現場で活きている

システム監視・検証を行うエンジニア
エンジニア
2025年12月入社
T.O

メガネ販売店での接客・販売職を経て、2025年12月にSanko IBへ入社。自動ドアやレジなど身近なシステムへの興味をきっかけに、未経験からエンジニアへ転身。前職で培ったコミュニケーション力を武器に、ビル設備監視システムの構築に日々取り組んでいる。

システム監視・検証を行うエンジニア

Sanko IBに入社を決めた理由を教えてください

この人たちの下で働きたいと思った

転職活動の中でいくつかの会社を見ていたとき、面接で対応してくれたのが現在の直属の上司でした。未経験の自分に対しても、仕事の内容をとても分かりやすく説明してくれて、「この人たちの下で働いたら楽しそうだ」と素直に思えた。技術的な不安より、一緒に働く人への期待の方が大きかったんです。その感覚が決め手になりました。

打ち合わせに参加する男性社員

現在はどんな仕事をしていますか?

「現場に連れていってください」から始まった

ビル設備監視システム「Niagara Framework」を使って、監視画面の作成や各種設備・通信の設定、データ確認を担当しています。電力や熱源などの設備が正しく監視できるよう、ポイント設定や動作確認が主な業務です。入社して半年が経ち、今は大阪の案件で実際にシステムが稼働する「対向試験」に立ち会っています。自分が作ったものが動く瞬間は、これまでの仕事では感じられなかったやりがいです。

未経験から半年、どうやって成長してきましたか?

最初から現場に連れていってほしいとお願いしました。資料だけ読んでいても、機械がどうつながっているか、自分の作ったものが現場でどう使われるかが分からない。直接目で見ることが一番の近道だと思ったんです。最初は何がなんだか分からない状態でしたが、今は現場で飛び交う言葉が少しずつ理解できるようになってきました。また、分からないことはすぐ聞く。他部署であっても声をかけに行く。その積み重ねが大きかったと思います。

前職の経験はいまの仕事に活きていますか?

接客で身についたコミュニケーション力が、今の仕事でそのまま使えています。現場では自社のメンバーだけでなく、元請けの方や協力会社の方など多くの関係者と連携する必要があります。技術的な知識はまだ少ない分、「話しかけやすい」「関係を作りやすい」という強みで補っています。入社前から「コミュニケーションを武器にしよう」と決めていましたが、実際に入ってみてもギャップはなく、むしろそれが正解だったと感じています。

ノートパソコンを前にインタビューに答える男性社員
オフィスで複数のモニターを見ながら作業する男性社員

今後、どんな仕事をしていきたいですか?

ゼロから始めた自分だから、できることがある

短期的には、今のプロジェクトでしっかり経験を積んで、来年以降はプロジェクトを指揮する側に回りたいと思っています。工程管理や人員調整など、統括的な役割に挑戦したい。もうひとつは、未経験者の教育に携わることです。自分が「全くゼロから入ってきた」経験者だからこそ、同じような立場で入ってくる人の気持ちが分かる。その経験を活かして、会社の成長を後輩育成という形で支えていきたいです。